おりひめカード

おりひめカードについての紹介

おりひめカードについての読者レビュー

タイ株投資完全マニュアル 入門編 改訂版 (本気の海外投資シリーズ (2))


タイトルタイ株投資完全マニュアル 入門編 改訂版 (本気の海外投資シリーズ (2))
著者阿部 俊之,石田 和靖
出版社パンローリング
価格1890円
発送可能日通常24時間以内に発送



FXシステムトレード 年率200%儲ける投資術


タイトルFXシステムトレード 年率200%儲ける投資術
著者池田 悟
出版社日本実業出版社
価格1680円
発送可能日通常24時間以内に発送
うーん・・・。
レビュー日:2006-11-24  評価:★☆☆☆☆
人間的欲望を排除して、機械的に運用していく方法だが・・・

うーん、これで上手くいくとは思えないのですが。

モデルつくりの手間もかかるし、モデルはずっと使えるわけではないし・・・

私は、あまり参考にならなかったというのが正直な感想です。

こういうやり方もあるか
レビュー日:2006-09-17  評価:★★★☆☆
こういうやり方もあるか、という参考にはなりました。
ただ、私にはむかないかなあといったところです。
FXをやっているがうまくいかない、とか、ほかの方法を模索されている方は一読されてもいいかと思います。 
著者もいっていますが、初心者向けの本ではありませんので、初心者の方はまず入門書を読まれることをお勧めします。

システムトレードはどうか
レビュー日:2006-09-17  評価:★★★☆☆
 FXについては、様々な本が出ているし、かなり大げさなキャッチを付けたものも多いようです。
この本はその点、地道にシステムトレードを使った投資技術に関して書いています。
私自身は、自分にあわないと思ったので、採用をやめました。
これは、純粋に好みの問題で、私の好みでなかったということで、決してシステムトレードが悪いということではありません。
それどころか、確実に儲けるためにはかなり、いい方法だと思います。
 ただし、エクセルに関しては、簡単な知識さえあればいいと書いてあったが、私には難しく思え、このシステムをつくるのはちょっと無理だなと思いました。

FX投資をする際は読んでおきたい一冊です。
レビュー日:2006-08-26  評価:★★★★★
最近、FXが注目を浴びていますが、ただ個人的な予想や勘に頼っているだけでは、なかなか収益を上げることは難しいと感じていました。

投資に対する考え方や知識をしっかり学べる本書はとても参考になりました。そして実践的な内容であることもよかったです。

スワップ狙いで行き詰まりを感じている人にはぜひ
レビュー日:2006-07-29  評価:★★★★★
去年私はFXをはじめて、ニュージーランドドルのおかげでかなりのお小遣いが入りました。
さあ今年もと意気込んでいたのですが、今年はサッパリです。
他にどんなやり方をしていいかわからず、しばらくお休みしようか考えていた頃、この本と出合いました。
システムトレードというのはすごく新鮮な感じがして、なんか先行きがすごく明るくなったように思いました。
簡単なエクセルの知識だけでもなんとかなりそうなので、私にもできるかも。
スワップ狙いで行き詰まりを感じている人にぜひ読んで欲しいです。




投資の王道・実践編 日経平均先物取引


タイトル投資の王道・実践編 日経平均先物取引
著者新井 邦宏
出版社日経BP
価格2310円
発送可能日通常24時間以内に発送
オーソドックス
レビュー日:2006-11-22  評価:★★★★☆
オーソドックスだけど
重要なことが述べてある。
基本的なことが多く著者の他の本を
持っていない人にはお勧め。
ダウ理論に株価が従うのは
定義だからという言及は、根拠が乏しいように
感じた。

必読書でしょう
レビュー日:2005-05-02  評価:★★★★★
日経平均先物の売買をしたいと思っている方にとっては必読書でしょう。かつては証券会社のファンドマネージャーとして裁定取引を豊富に経験し、現在は個人として実際に先物の売買を手がけている著者ならではの説得力ある一冊です。先物の商品特性、テクニカルを使った売買の手法について初心者にもわかりやすく記述されています。裁定取引についてのやり方が書かれていないと厳しい見方をされている方がいらっしゃるようですが、本書はあくまで個人投資家向けの啓蒙書です。機関投資家の裁定取引担当者むけに書かれた本ではありません。(著者の著作はいずれも、相場をやるなら当然知っておくべき知識・手法を解説した個人むけの啓蒙書として書かれています。)そもそも個人投資家で日経平均225銘柄を全て、(あるいはそれに準じたパッケージの形で)購入して先物売り&現物買いの裁定オペレーションができる方など(資金量から)極めて極めて少数でしょう。なお裁定取引についての一般的な知識、現物株に対する影響(先物主導で現物の裁定買いが入ったとか、先物主導で裁定解消売りが起きたとか、SQって何?といった現物株しかやらない方でも知っておいた方がよい基礎知識)等については本書と併せて著者の「チャートブック週足集の見方・使い方」(基礎編)を読むと理解が深まるでしょう。相場の基本はトレンドフォローと損切の徹底であることを著者の他の著書同様に力説されています。扱うものが先物であっても基本の大切さを認識させてくれる良書です。

二番煎じ?
レビュー日:2005-04-10  評価:★☆☆☆☆
 株価指数先物取引と株式現物(空売りを含む)の大きな違いは限月制相場であるかないかと認識しています。
 先物には人気を反映して、必ず限月間・現物と限月との間に「サヤ」がつきます。その「サヤ」を取ることこそ「投資の王道」と日頃から感じていました。古の相場格言に曰く「サヤこそ相場なり」。

 本書は「日経225先物投資の本邦初の解説書」との触れ込みでしたので、「サヤ」の取り方についての解説があるかと思いきや、いきなり「シロウトは裁定取引に手を出すな」。投資には様々な流派があるので、筆者のスタンスを非難することは出来ません。

 本書を購入しようと思っておられる方で「投資の王道(株式市場のテクニカル分析)」をお持ちの方は、内容がトレンドフォローを説いた同書を限月制相場に当てはめただけですので、特に購入の必要がないように思います。本来投資家の優位性を保つために設けられた限月制について詳しい書物が出版されることを期待しています。


 

トレンドフォローの重要性を教えてくれます
レビュー日:2005-03-15  評価:★★★★☆
このような本を待っていました。新井氏は著書の中で、(特にレバレッジが効いた先物市場などでは)徹底して逆張りを否定しています。逆張り系統のテクニカル分析は禁止とまで言い切っています。なぜそこまで強く言う必要があるのかはこの本を読めば分かります。現在は動きが鈍い225ですが、それでもレバレッジは株式の信用取引の比ではありませんので間違った投資方法をしていたら生き残れません。初心者にこそオススメします。竹本淳一

日経225を解説した数少ない解説書
レビュー日:2005-02-06  評価:★★★★★
日経225は投資家にとって非常にメリットのある投資方法だが、それを解説した本がほとんど無く、機関投資家などが日経225を利用して利益を得続けてきた。現在、ネット証券の手数料が非常に安くなり、個人投資家も日経225を気軽に売買できるようになった今、現物株の下げ相場で苦しんでいる投資家は、是非、日経225をこの本で学習してみてください。




金持ち父さんの投資ガイド 上級編―起業家精神から富が生まれる


タイトル金持ち父さんの投資ガイド 上級編―起業家精神から富が生まれる
著者ロバート キヨサキ,シャロン レクター
出版社筑摩書房
価格1995円
発送可能日通常24時間以内に発送
「洗練された投資家」になる為の本
レビュー日:2007-07-07  評価:★★★★★
金持ち父さんシリーズ第四弾
「金持ち父さんの投資ガイド入門編」が「洗練された投資家」になる為の心構えとしての第一ステージで、こちらが実践に近づく為の第二ステージとなります。

金持ちになる為の本質面の教えは、この本まで読めば一通り学べられると思います。

この本では著者が強調したいキーワードを何度も上げられているので、問いかけの場面になったら自然と自分の頭から出てくるようになります。

金持ちがもっと金持ちになる理由がこの本でよくわかるようになるでしょう。
それと、昔よりは今がそのチャンスがある事も。

起業するための準備本
レビュー日:2006-09-21  評価:★★★★☆
はじめてこのシリーズの本を読みました。
投資の勉強のためにこの本を手に取ったのですがどちらかというと企業する人のために書かれた本ですね。
しかし、お金を稼ぐではなく、お金に働いてもらうという発想は新鮮でした。この本を読んで税法、会社法、証券法といった法律にも興味がでてきました。

自分の現実は自分の心や信念が決める
レビュー日:2005-12-24  評価:★★★★★
 シリーズを通して金持ち父さんの教えの基本である
"お金を自分のために働かせる"ということが常に根底
にあります。本書では、さらにその教えを発展させ
"リーダーシップを発揮してチームとしてビジネスを展
開させる"ためにどのように取り組んでいくかが紹介さ
れています。

 自分にとって、この金持ち父さんのシリーズが非常に
刺激的に感じられた理由は、
・知らない世界を紹介してくれたこと
・単なる「お金持ち本」ではなく、自分自身との対話を
 促すストーリー展開になっていたこと
が大きな要因だったような気がします。
 自分の経済状況も、幸せも不幸も、結局は自分が選択
した結果、つまり、自分が考えている信念や心の状況が
反映されているにすぎないことを改めて再確認させてく
れたような気がします。

 確かにシリーズもののために、重複する部分が多かっ
たり、あまりに現実とかけ離れれている部分があるのも
事実です。金持ち父さんのシリーズを読んだにも関わら
ず、変化や成果が出ていない人には、改めてシリーズを
読み直し、自分と対話し、頭を整理し、行動を起こすた
めの起爆剤として本書をおすすめします。有益か無益か
は、あたなが決めることが出来るのです。

読んでも読まなくてもよかった。
レビュー日:2005-05-19  評価:★★★☆☆
本が売れて気をよくした著者が書いた続編,という印象でした。金持ち倒産シリーズは,「金持ち父さん」「キャッシュフロークワドラント」だけで良いと思います。まあ,読んでも有害ではないと思いますが,それほど有益だとも思えませんでした。でも暇つぶしに読むにはいいと思います。

『お金より価値があるもの?!』
レビュー日:2005-05-07  評価:★★★★★
20代には『お金より価値があるもの』を教えてくれると思う。ユニークなお話仕立てだし!!厚さの割りに読めてしまうし、内容にもしっかり満足できるはず。シリーズで読みたいところだけど、この『上級編』からスタートしても好奇心をそそられるかも。ゲーム販売の詳細とか大人の楽しいマネー講座。。。『さくさくした読み心地の良いクッキー』みたいだと。。まずは、1冊読んで見る・・のがいいかな。『無駄』には絶対ならないと思いました!!




億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術


タイトル億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術
著者メアリー バフェット,デビッド クラーク
出版社日本経済新聞社
価格1785円
発送可能日通常24時間以内に発送
商品紹介
投資家として世界一の財を成した、ウォーレン・バフェットの銘柄選択術をまとめ、全米ベストセラーとなった『The Buffettology Workbook』の邦訳である。

バフェットの投資法について書かれた本を1冊でも読んだことのある人なら、コカ・コーラやウェルズ・ファーゴ、GEICO、アメリカン・エキスプレスなど、次々とバリュー株や超成長株を発掘し、莫大な利益を上げていくバフェットのサクセスストーリーに心を奪われたに違いない。だがその一方で、具体的にどうやってバリュー株や超成長株を見極めればよいのだろう?と疑問を持った人も多いだろう。あるいは、本を読んでひと通り理解していても、いざ投資してみたらいくつかの視点が欠けていた、ということもあるかもしれない。

本書は、バフェットの投資法を実践する際のポイントを端的にまとめたワークブックである。投資家がある程度知っているであろう銘柄選択のポイントは簡潔にまとめ、具体的な判断の基準をさまざまな指標や数値をもとに示している。いざ株を購入しようという際のチェックシートとして威力を発揮する。自分の銘柄選択がバフェットの基準と比べ適切かどうかを判断したい場合には、第22章の「バフェット流投資のためのワークシート」に狙っている銘柄の具体的な情報を書き込めばいい。

本書の著者は、バフェットの息子ピーターの元夫人であるメアリー・バフェットとバフェット家の親しい友人であるデビッド・クラーク。2人ともバフェットの投資法に詳しく、著者としては申し分ない。ちなみに翻訳は『ウォール街のランダム・ウォーカー』を訳した青山学院大学大学院教授の井手正介と野村アセットマネジメントのシニア・ファンドマネジャー中熊靖和が担当している。

バフェット流投資術を「学ぶ」だけでなく、「実践」してみたい人に、ぜひおすすめしたい1冊である。(土井英司)


最高のバフェット本です
レビュー日:2007-06-17  評価:★★★★★

バフェット投資の核心部分がすべて書かれています。

日本にはバフェットやリンチのように成功している正統派の投資家はいません。
投資先進国アメリカの成功者から学ぶのが賢明でしょう。

ピーターリンチの手法は
・成長ストーリー(仮説)が描ける見通しの良い会社。
・身近なところから探す。
・1分で子どもに説明できるくらい、わかりやすい会社。

バフェットの投資手法は
・10年後の予想利益と株価が出せるくらい、安定して利益が伸びてきている企業。
・競合相手が存在しないくらい強い企業、または競合相手がいても、差別化ができてる企業。
・10年後を見通せるくらい、持続的な競争力を持っている企業。
・これらの企業のPERが、悪材料で売り込まれて割安になったときに買う。

といったところでしょうか。これらを実践するには、相当な忍耐力とフォローが必要に
なります。
それにしても良い本です。常に手元に置いておくと、投資の手助けになります。

平易だが有益な本 〜ROEやPERの使い方が参考になる〜
レビュー日:2007-03-05  評価:★★★★★
★4.5個

ウォーレン・バフェットの息子の元妻夫人と、ウォーレン・バフェット本人と長年の友人であったというポートフォリオ・マネージャーによる共著。

200ページ強の本だが、株式やファイナンスの基礎知識があれば数時間で読めてしまう。

本書は前著『バフェトロジー(Buffettology)』のワークブックとしての位置づけであるため、理論的なポイントは絞り込んで、練習問題をふんだんに取り入れた実践的な形をとっている。

数字の扱いもできるだけシンプルに抑えてあるし、個別の銘柄の例もたびたび出てくるため、理解度を深めながら臨場感をもって読み進めるのもよい。

教科書の中で覚えたROEやPERをいかに使えば投資分析ができるのかという点でとても役に立った。

具体例がバフェット本人の大成功例として有名なコカコーラに極端に偏っているのはやや残念だが、読み終えたあとは自分で銘柄分析をしてみたくなるのは確実。



バリュー投資
レビュー日:2007-03-04  評価:★★★★★
バフェットの所有する株をそのまま所有するファンドがあらわれるほど、
世界第二位の長者から学ばない手はない。
彼の継続性拡大を重視する投資手法は長期で見れば一時的な下落はむしろ絶好の投資チャンスになる。
数字だけを追いかけるマネーゲーマーに読んで欲しい。

特に米国株式市場との相性がいい投資法です
レビュー日:2007-03-03  評価:★★★★★
非常に単純に言ってしまうと、本書は
  (定期預金等と比べて)株価に対する配当の割合が高く※、
  保守的な事業=長期的に同様の配当を期待でき、急に倒産することもない
の株式を持ち続けていれば、長期的には株式が有利になるだろうという話ですが、
アカデミックな内容を一切排除しており(読み物と言っていいでしょう)、また
コカコーラ(最近はコーラ人気も若干かげりが見えますが…)や新聞社等、
具体的な会社名でが出てくるので、書いている内容にも納得しやすいでしょう。
若干芝居がかった翻訳も、軽い内容とちょうど合っているように思います。

ただし、日本市場について
  ・日本市場では元々配当額が少なく、配当に注目した投資が行いにくく
   売却益(capital gain)に注目した投資が主流であること
  ・日本の個人投資家の多くは、数十年単位の投資を行う意識がない。
本書が対象とする米国市場においても
  ・本書で取り上げる株(ブルー・チップ株)はダウの影響を強く受け※、
   ダウが下がっている時は引っ張られて株価が大きく下がることがある
  →長期投資に向く⇔capital gainが大きい短期投資には必ずしも向かない
     ※直接指標に採用されている株式も多数あります。
点は注意する必要がありますが、(特にファイナンスを専攻しなかった)個人投資家が
適正な株価の目安を持つのにはいいでしょう。

銘柄選択の基礎を構築できる。
レビュー日:2007-02-10  評価:★★★★☆
バフェットの銘柄選択の基礎を理解する上では、とても参考になる本である。
長期的な視点に基づき、継続的に成長する可能性の高い企業を、13のステップを
経由して、判断する。逆説的に、伸びる会社とは、どういう会社か、を超一流の投資家の目で
理解する上でも、有効な本である。要は、『有料ブリッジ』をどう構築するか。
それに尽きる。




矢口新の相場力アップドリル 為替編


タイトル矢口新の相場力アップドリル 為替編
著者矢口 新
出版社パンローリング
価格1575円
発送可能日通常24時間以内に発送
外国為替のファンダメンタルズ基礎知識の決定版。
レビュー日:2007-06-11  評価:★★★★★
為替相場のファンダメンタルズ的側面に的を絞った著作。
非常に現実的な内容でタメになります。

ただし、現実はドリルの各設問が単独で起こるのではなく、複合して起こる世界。

ついこの間もオセアニアの某中央銀行が金利のサプライズアップをやっておきながら、その後の自国通貨の暴騰に対して売りによる介入を行いましたが、高金利通貨ゆえその後も人気は衰えず、このような場合は、このドリルの複数項目を組み合わせて相場を考える必要があります。

また、著者の名著といわれる「生き残りのディーリング・決定版」と内容的に記述のダブる部分も多いのですが、買って決して損はない内容です。おすすめ。

ファンダ分析の実践
レビュー日:2007-01-24  評価:★★★★★
序盤で、相場の上下の要因について言及。
中版以降、タイトルどおりのドリル形式で答え合わせをしつつ読み進めていく。


どこの本にもない指標発表時やイベント発生時の対応例がこの本にはある。
読んで損はない。
為替をやる上で指標発表は切っても切れない問題。

一読をおすすめします。

「トレンドは実需によって、ボラティリティは投機によってつくられる」
レビュー日:2005-02-24  評価:★★★★☆
「トレンドは実需によって、ボラティリティは投機によってつくられる」というコメントが、著者の相場に対する基本的な理解の仕方であり、繰り返しこの内容が語られているが。納得しやすく、またわかりやすい説明である。ここの設問も興味深い。ただ、これらの設問に対する解答をおぼえたところでさして意味はないのであって、本書に示された素材を自分なりに組み立て考える力をしっかりとつけていきたいものだと感じた。読みやすく、また、ここからいろいろ発展させていける可能性のある本だと感じた。

為替でトレードする人に必須の一冊です
レビュー日:2004-10-23  評価:★★★★★
 ドリル形式で質問と解答がでており、読んでいて非常に勉強になります。「米大統領選挙で現職大統領が敗退した」などという問題もあります。米大統領選の状況は予断を許さない状況で、いま一番気になる材料です。この材料が相場に与える影響も学ぶことができます。プロがどう考えどう動くか。とても実践的に書かれています。 オサリオさんも書いておられましたが「株式編」を読みたくて、編集者の磯崎さんを通じて「株式編」を書いてくださいと矢口さんにお願いしました。矢口さんは書いてくださるそうです。ものすごく楽しみにしています。

生き残りのディーリングの著者の最新作
レビュー日:2004-10-19  評価:★★★★★
矢口新氏の最新作です。主に、国際的なニュースや材料が出た時に、その影響を判断し、どのようにポジションメイクするかについて詳しく解説してあります。いわば正統派の本です。政府の高官の発言から戦争などのイベントリスクから経済指標まで幅広くシチュエーションが組まれていて読んでいてマーケットへのインパクトを想像するのが楽しいです。業界を目指す学生さんなどにもオススメかもしれません。




ヘッジホッグ―アブない金融錬金術師たち


タイトルヘッジホッグ―アブない金融錬金術師たち
著者バートン・ビッグス
出版社日本経済新聞社出版局
価格2625円
発送可能日通常24時間以内に発送
面白い!
レビュー日:2007-08-11  評価:★★★★★
直接投資で儲けるノウハウ本ではないが、ヘッジファンド業界をうまく紹介している。
プロの現実や生態というものを知っておくことは投資に少しでも携わっている人なら
十分価値のあることだと思う。読んでて面白いのでかなりページ数があるが
ほとんど一気に読みきってしまえる。
またところどころにでてくる引用や関連本はいろんな分野の本があるので
それらを追っていけば偏った投資の知識ではなく全体的な教養を高めてくれる。

めちゃくちゃスリリング!!
レビュー日:2007-04-12  評価:★★★★★
いやぁ〜、面白かったです!!自分の中では過去10年に読んだ本のなかでベスト3に入るほど気に入りました。★とにかくスリリングです。そして、知的です。スリルと知性を最高潮にくすぐってくれる本です。★著者が長い人生で見てきた大金持ちと機関投資家たちの物語を次々と語ってくれるのですが、世に名を残せるほどの投資家はほとんどが奈落の底を見ているということ。そして投資を生きるということは、命をかけて投資をするということ。★どのひとの人生も圧倒的でものすごく面白かったのですが、さて現実に戻ると結局、個人投資家などというものは競馬新聞しか情報を持たない圧倒的多数のただのギャンブラーに過ぎないという感慨を持たずにはいられなくなりました。★これだけの資金と、情報と、眠っている時間でさえ投資にささげている人たちに集まってゆく富の、爪の先からこぼれた砂粒を奪い合っているのが小口投資家の姿ではないのか・・・と寂しい無力感。★マーケットが整備されるということは結局、集約された資金と情報が富を集めていくということに等しいのだなとあらためて知らされたのでした。★そういう現実を骨身に教えてくれる本でもありました。

株式投資家向けの娯楽作品です
レビュー日:2007-03-09  評価:★★★★☆
著者の名前に惹かれて手に取った人、つまり株式投資による蓄財を真剣に考えているような人や、この業界に席を置いたことがあったり興味を持っている人なら気軽に読めて楽しめる娯楽作品です。著者の深い経験や幅広い人脈がバックグラウンドにあって思い浮かんだことを書き綴ったという感じで、その中から投資に役立つことをどれだけ見つけ出せるかはあなた次第という本です(私の場合、うまくいかない時ほど頻繁に売買するようになるというコメントにギクッとしました)。訳文は非常に読みやすいのですが、著者の語り口がロマンチックな30代独身女性風で、本当にこんな感じの喋り方なのか(というより、こんなたら〜とした感じで、ウォール街をサバイバルできるのか)気になりました。また、機関投資家向けセールスマンがハードボイルドに出てくるならず者風の話し方をしていたり(しかもビッグスのような偉いさんに対して)、中途半端な訳注と合わせて、訳書として、どんな読者層を対象にしているのか、違和感と共に疑問を感じました。

参考に出来ない?
レビュー日:2007-03-07  評価:★★★★★
同じような土俵でお仕事してるつもりだったけれど、
全然違うじゃないですか。
読んでいて、おもしろい!と思ってしまうのも悲しい。

あ〜あ、読まなきゃよかったのかなあ。
中途半端な投資家モドキが覗くには刺激が強すぎました。

ヘッジファンドの内幕がよく分かる
レビュー日:2007-03-03  評価:★★★★★
 筆者のBiggsはMorgan Stanleyで30年以上を過ごし、そのリサーチ部門を立ち上げた人物で今世紀になってからは自身のヘッジファンドTraxis Partnerを設立している業界の生き字引のような人物である。
その彼が本書ではヘッジファンドの歴史やそれに関わってきた人々(Hedgehog ハリネズミの意。ここではHedge+Hog 貪欲な人を掛けていると思われる)、その投資手法、パーフォマンスを中心に語っている。まず驚かされるのは彼を含めてヘッジファンドのパーフォマンスのボラティリティー(予想変動率)が極めて高いことだ。ポジションにレバレッジ(てこ)を効かせていることもあるが-30%というのは当たり前で-50%ということもある。その状態が一年ならず2〜3年続くこともある。この局面でどのような対応をするか、またその日々のストレスに耐えられるかが良いHedge Hogsになれるかどうかと彼は言う。また最後の方では「明日の新聞を読む投資マネージャー」の話や「雇用、利子、通貨の一般理論」で有名なケアンズの伝記にも触れられていて興味深かった。
 今日、ファンドが注目されていたり、また個人投資家による株式投資も盛んになっているが、是非とも投資に関わる人達には目を通すことをお勧めする良本である。




細野真宏の株・投資信託・外貨預金がわかる 基礎の基礎講座


タイトル細野真宏の株・投資信託・外貨預金がわかる 基礎の基礎講座
出版社講談社
価格1365円
発送可能日通常24時間以内に発送
商品紹介
表紙にあるように「日本一わかりやすいMONEYの運用本」と言ってもいいだろう。細野真宏の『経済のニュースが面白いほどわかる本』でも見せたモノゴトの本質を見抜き、イラストを利用しながらわかりやすく論理展開する手腕は本書でもいかんなく発揮されている。

著者にかかれば、「分散投資」の説明も「10個の玉子を1つの入れものに入れておくとその入れものを落としてしまえば、イッキに全部が割れてしまう、というリスク(=危険度)があるけれど、1つずつ別の入れものに入れておけば、仮に1つの入れものを落としたとしても残りの9個の玉子は割れずにすむ、ということ」となる。まさに「株って何?」という人のための「基礎の基礎講座」である。

基礎講座の最終レッスンは「森本卓郎」対「細野真宏」のスペシャル対談となるのだが、こちらも「日本一わかりやすい」対談だ。著者の予備校講師としての経験がなせるのか、随所に「ふたりの話のまとめ」が配置され、「損をしても暗くならない株式投資の考え方」などについてのふたりの会話が、きちんと整理されて理解がすすむ。

しかし本書は、基礎の基礎だけにとどまってはいない。第2章は、「株」「投資信託」「外貨」の運用講座(実践編)へとステップアップ。こちらは、マネー経済プロジェクトチームが担当講師となり、経済ジャーナリスト荻原博子や株式評論家の植木靖男らが監修にあたっているため、すでに投資経験のある人がおさらいをするのにも最適。(小山由子)


「基礎の基礎」の本
レビュー日:2006-02-25  評価:★★★★☆
 多くのレビュアーさんが書いておられるように、確かに「わかりやすい」本であるが、内容は書名どおり「基礎の基礎」にとどまっている。
 株と投資信託と外貨預金の3つを1冊で扱うというやや無理のある企画によって、そのどれもが中途半端な感じがする。ページ数の制約から、株も投資信託も外貨預金も、それぞれに深い解説ができないにもかかわらず、経済評論家の森永卓郎氏との対談があったりする。
 それぞれの分野の雰囲気、アウトラインが感じ取れればよいという人には良い本だと思うが、真剣に投資のための参考にしようとする人にとってはもの足りない内容。

本当にわかりやすい!!
レビュー日:2006-02-24  評価:★★★★★
お金のこと、本当に苦手で。けど、普通に貯金していても全然増えないじゃないですか。わかりやすい、という売りの本を何冊か購入しましたが細野さんがダントツでわかりやすい。参考になりました。次は株の本を購入します。

これから株をはじめる人は必見!
レビュー日:2006-02-14  評価:★★★★☆
巷で株が話題になって久しいが、仲間入りしようにも右も左も分からない…。そんな人にはもってこいの入門書。ある程度の知識がある人には物足りなさを感じるかもしれないけれども、お金にかかわる問題なので、この本で改めて知識の再確認をするのもいいかも。特に、「自分でどの株を買ったらいいのか判断してみたい!」という人には必見の情報が載ってます! 細野氏の経済関連の書籍は氏が経済畑の出身ではないがために、一般の人にも分かり易く説明されているような気がします。専門家にとっては当たり前すぎて触れずにおいてしまうような初歩的なことから説明してくれるので、経済アレルギーの人も読み進められるでしょう。

わかりやすい!
レビュー日:2005-12-09  評価:★★★★★
巷にある同様な本をかなり読みましたが、すべて難解でした。
しかし、この本は初心者の読者の心理を見事に想定されていて、最もわかり易かったです。同様のテーマの本をお探しの方は、まず、細野さんの本を読んで次のステップに行かれる方が私は近道だと思います。自己責任の時代と言われるようになって数年経過した世の中で、その為に、金銭(投資)理解を深めなきゃ・・・と思っている方は多いと思いますが、時間は有限です・・・。その有限時間を無駄にしないためにも、初心者(初学者)にはうってつけの本だと思いますよ。

基礎の基礎は大切
レビュー日:2005-12-03  評価:★★★★★
『さあ!私も投資デビュー☆』と思い立ったが…

何も知らない&何もわからない(?o?;)で、この本を読んでみました。

砕いて砕いて書いてあるので、消化不良をおこさず読み終えました。

本当に基礎の基礎だと思うので、これを足がかりに投資の勉強を

始めるには良いかもですよ!




なぜか日本人が知らなかった新しい株の本


タイトルなぜか日本人が知らなかった新しい株の本
著者山口 揚平
出版社ランダムハウス講談社
価格1575円
発送可能日通常24時間以内に発送
5分でできる企業の適正株価
レビュー日:2007-08-23  評価:★★★☆☆
ファンダメンタル分析ができない投資の素人さんにオススメの一冊。
適正株価算出式は本を読んでください。財務諸表を見るだけで簡単に計算できます。財務諸表の見方を勉強する必要もありません。ギャンブルで株をやってる人は、読んだらもっと投資を楽しめるかもね。違う視点で企業を見ることができると思います。付け加えとして事業分析とかもちょい載ってます。

Book1stで椅子に座って読破。短いので1時間ちょいで読めるから買うのはもったいないと感じました。

■企業価値の初級本として非常に分かりやすいです
レビュー日:2007-07-08  評価:★★★★☆
・著者の”頭の中身のクリアさ”が群を抜いているのでは、と感じさせます。
 書いてあることは断片的には既知のことが多かったですが、
 本書で頭が整理できました。
 
 たとえば
 *「利回りの大きさ自体は何の意味もない」という表現
  仮に日本国債の利回りが1%で、南アフリカ国債が10%でも
  どちらがお得ということはない。利回りはリスクをの高さを
  反映しているだけであると。言い切りが気持ち良いです。
 *「価値の源泉」を見抜く為には原因に着目しろ」と。
  ”因果マトリックス”という図で整理されています。
 *企業の価値の源泉はたった一つ。そのたとえ話として
  歌舞伎町No.1ホストの女性を口説く成功の鍵が出されています。
  「(何かを買ったり、優しい言葉をかけたり色々するのではなく)
  本当にかゆいところ”だけ”、手を伸ばしてあげること」だそうです
  などなど。

・株式投資を始める時やファンダメンタル分析の基礎を
 理解するには良いかもしれません。
・但し、この本で投資が実際にできるか というのは別の問題。
 株式投資はどの企業に、どのタイミングで、どのくらい投資するか
 そしてイグジットをどうするか、などが明確になっていなければ
 はじめられませんが、そのどれもが不明確です。

株式投資の本はこの一冊から
レビュー日:2007-04-27  評価:★★★★★
良識あるエキスパートの良心的な本。
「儲かります」「いくら増やす」という本ではなく、もっと冷静かつ知的に
株投資をしていくための本。

この本を読むと株投資をいたずらに恐がることもまた変な夢をみることもなくなります。
Due Dilligenceというのは、非情に細かくて煩雑なイメージが漠然とあ
りましたが、基本的な考え方はいたってシンプル。これが大枠で理解できただけでも満
足でした。

会社全体を買うのも一株買うのも、決断の基本は同じというのは、本当ですね。
小さな資金であっても大切な自分のお金ですから、賢く投資したいとおもいました。

投資は人生の目的をかなえる手段であるという言葉、常に言い聞かせて、幸せであろう
とおもいました。

もの差しとして”良”
レビュー日:2007-03-21  評価:★★★★☆
企業の貸借対照表(バランスシート)のうち、使うデータを絞り込んで5分で解析しております。
実際、やって見ましたが5分もかかりません。
妻が独身時代に購入した株を結婚後に売却したのですが、この公式に当てはめて見ると売って正解でした。証券会社は、見かけは業績が伸びている企業の株を紹介するらしいのですが、危ない危ない。こんなのを売りつけていたの?とデータを見て再認識しました。
ただ、公式を簡略化しすぎて、どこまで正しいのか疑問点もあります。あくまで参考資料としてお使いください。一応の目安にはなっています。あとは、株を購入される方の先見の目が勝負でしょう。この本では過去の推移から株を買うのは危険と書いてあります。株価が上昇するための起爆剤が必要だと。でも、これが難しい。やめた方が良い株の見極めはこの本で十分つきますが、では、買うとなると勇気が要りますね。だって、有望株は、みんなこの本を読んだ人がたが買っていて株価が高騰し今は逆に下降気味。初版が2005年7月ですからもう1年半以上経過しています。早く読んだ者勝ちなのか、それともその人がたの株価の推移を参考にするべきか。いずれにしても悩んでおります。

この会社はXX円ですと答えるために読みたい本
レビュー日:2007-02-12  評価:★★★★★
専門家にとっては、賛否の分かれる本みたいです。しかし、コレほど分かりやすく会社の値段はコレくらいですと答えるための計算方法を教えてくれる本は今まで無かったのではないでしょうか?

かなり単純化している部分は確かにありますが、ファイナンスの基礎をしっかり抑えており、本質を捉えている良書だと思います。本書で紹介されている5分ではじける価値を自分で出せれるようになれば、証券会社の方(あかの他人)がお勧めですよ!と進められた時に、お勧めされた株の価値と算出した価値との間に生じた差を説明してもらうことができるようになります。私の計算のどこがあなたの考え方と違うのですか?と聞けるようになれば、手数料だけを取りたい=あなたの儲けを気にしていない人からだまされる事も少なくなるのでは?

「第三章の企業の価値を暴きだせ」と「第四章の価値の源泉を見抜くには?」は必見です。




内藤忍の資産設計塾 実践編 ―自分も資産も成長する新・資産三分法


タイトル内藤忍の資産設計塾 実践編 ―自分も資産も成長する新・資産三分法
著者内藤 忍
出版社自由國民社
価格1680円
発送可能日通常24時間以内に発送
マネックス寄りになるのはやむを得ないですが。
レビュー日:2007-01-08  評価:★★★★★
これは投資をするために必要なテクニックと、人生を豊かにするための自己啓発を結びつけ、両者を同時に実現させるということを目的として書かれた本である、作者は冒頭でそういう意味のことを述べられています。

多くの投資本では、「手段」すなわちタイミングなど技術のことばかりが優先され、「目的」すなわち「何のためにそれを行っているのか」が見失われがちである、とか、「お金がある≠幸福」であるが、夢や目標を実現させるためには、どうしても時間とお金が必要になり、自己啓発系の本ではこういう現実的な面が見失われがちである、こういう主張には強く共感しました。

内容は、人生の夢や目標を実現させるために必要な資産の計算方法、そしてそれのためにどういう運用を行えばいいかの研究、更に投資対象、個別商品ごとにそれをどう活用すればいいかなど、資産運用を始める前に身につけておくべきことがたくさん書かれているように思えました。例えばインデックス投資とアクティブ投資を、市場が非効率かどうかで使い分けるという発想などで、なるほどなあと納得したりしていました。

どうしてもマネックス証券に勤めている人なので、同社の商品や姿勢に対してえこひいきになる傾向(FXや外貨MMFは推奨するけれども、同社で取り扱っていない外国債券インデックスファンドなどが無視されている。etc.)がありますが、その点を差し引いても株式や債券などへの投資を始める前に、読んでおいて損ではなく、むしろためになることが多い本だと感じました。

良い意味でのガイドブック
レビュー日:2006-12-13  評価:★★★★☆
内藤忍さんと言えば日本のアセット・アロケーションの第一人者と呼んでもいいほどの存在です。
そんな内藤さんの手法が存分に書かれたのがこの一冊でしょう。
セミナーが好評らしいですが本で知識を得るほうが学べる点も多いと思うし、
本を読破してから更に知りたい部分をセミナーなどで教わるべきでしょう。本来ならばね
内容ですが基本的なこと。王道的なことを書かれています。
理論的にも年率5%程度ならば本に従えば安全に運用できるでしょう。
そして運用資産も膨らんで投資経験も積んだ投資家向けにも
タクティカル・アセット・アロケーション等と有意義な情報もあります。
最近はデイトレードとバリュー投資が花盛りですが今までの時代がそうであったように
デイトレやバリュー投資でさえも下火になる時期がいずれ来ます。
本来ならば投資の入り口に立つべきアセット・アロケーションも見直される時期が近い予感もする一冊でした。
なぜならば投資手法の話なんて資産配分の中のひとつのカテゴリーの話ですからね。

10万円ではじめれる
レビュー日:2006-08-04  評価:★★★★★
タイトルの通り10万円からでも資産形成ができると教えてくれる本です。具体的に金融商品を紹介しているのでどの金融商品を買ったら良いのかわからない人にお勧めの本です。また、なぜその金融商品を買ったらいいのかを説明してくれているので納得できるはずです。

夢と儲けのコラボです。
レビュー日:2006-04-12  評価:★★★★★
この本は、いわゆる投資による資産運用法についてのガイダンスなのですが、「10万円からはじめる」というのがポイントです。

投資という手段で資産を増やそうとする場合、一番大切なのは、それぞれの投資がもつ、リスク、リターン、の特徴をよく知り、もっとも理想的な割合で分散して投資するべし、ちゅーことなのです。その割り振りを専門用語ではアセットアロケーションといいまして、まま、詳しいことは本を読んでください^_^; とってもわかりやすくし書いてあります。

で、要するに、分散投資⇒それぞれの利益・損失による投資先での成長のばらつきの発生⇒ならす というのを繰り返して、資産を長期的な眼で増やしていきましょう、ということです。それは、投資に使える資産が10万円でも1億円でも理論的には同じなので10万円でシミュレーションしてみましょう。というわけなのでした。

ただし、授業料10万円といっても、一般的な学習と違うのは、払うばかりとは限らないということです、元本はほぼ保証されているわけですから、ちょっと緊張感のあるタダ勉ということです。

で、もうひとつ重要なのは、これは十分条件に過ぎず、資産運用において一番肝心なこと=必要条件は、「そのための目標・夢」を持つ、ということだそうで。確かに闇雲にお金を増やそうというより、年に1度は海外旅行に行く!とか、盆と正月は温泉宿に泊まるとか、50inchのプラズマテレビを買うとかのほうが楽しい気がします。

そこで、そういうこまごまとしたものから、壮大なものまで「夢」と名前のつくものを列挙しましょうとも提案しています。

ははー!面白い。というわけで早速夢ノート、用意してみました(^.^)
新学期だし、私も一つくらい新しいことを勉強してみようかな♪

内容は素晴らしいですよ!
レビュー日:2005-12-30  評価:★★★★☆
前作は長期投資をベースに資産設計をする方法が具体的に書かれていて大変勉強になったが、
実践編である本作は前作で読んだ内容がかなり多く少々残念。
前作を読んで実践に入ってる人はあえてお金かけて買うこともないかも。
また、前作を読んでない人もいきなり本作から入っても問題なしと思います。
投資関係の本の中では間違いなく良書の部類に入ると思います。




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